エンジニアのためのフィードバック制御入門

出版日
ページ数
344
エンジニアのためのフィードバック制御入門
ISBN10
4873116848
ISBN13
978-4873116846
目次
日本の読者のみなさんへ 監訳者まえがき まえがき 第I部 基礎 1章 フィードバック制御への誘い 2章 フィードバックシステム 3章 システムダイナミクス 4章 制御器 5章 入出力信号を見極める 6章 精査と見通し 第II部 実践への準備 7章 理論を知る 8章 伝達関数の測定 9章 PID チューニング 10章 実装上の問題 11章 フィードバックの共通構造 第III部 ケーススタディ 12章 シミュレーションによる制御系の検証 13章 ケーススタディ:キャッシュヒット率 14章 ケーススタディ:広告配信 15章 ケーススタディ:サーバの数の調整 16章 ケーススタディ:キューの長さの制御 17章 ケーススタディ:冷却ファンのスピード 18章 ケーススタディ:ゲームエンジンのメモリ消費制御 19章 ケーススタディのまとめ 第IV部 理論 20章 伝達関数 21章 ブロック線図上での代数計算とフィードバック方程式 22章 PID 制御器 23章 極と零点 24章 根軌跡法 25章 周波数応答とボード線図 26章 本書の内容を超えた話題 第V部 付録 付録A 用語の説明 付録B Gnuplot でグラフを作成する 付録C 複素数 付録D より深く理解するために 監訳者あとがき 索引
紹介( powered by openBD

「フィードバック制御」の歴史は古く、18世紀に起こった産業革命に起源を持ちます。本書は産業界では常識であってもソフトウェア業界では知られていなかったこの概念を、ソフトウェアエンジニアたちに広く紹介し、品質や生産性を上げることを目的に執筆された画期的かつ野心的な一冊です。著者は著名なPythonプログラマであり、ソフトウェアエンジニアの視点に立ち、理論よりも実用に重きを置いており、特に事例の多さは圧巻です。シミュレーションのコードがすべてPythonで書かれており、実際に試して、現場のプロジェクトに応用して生かすことができる実践的な内容です。