実践力を身につける Python の教科書

出版社
出版日
ページ数
320
実践力を身につける Python の教科書
ISBN10
4839960240
ISBN13
978-4839960247
説明

著者の「クジラ飛行机」さんのサイトはこちらです。

目次
Chapter 1 Python のインストールとプログラムの実行 1-1 プログラミングや Python について 1-2 Python のインストール 1-3 Python の対話モードについて 1-4 Python 開発環境について 1-5 エディタで書いたスクリプトを実行しよう Chapter 2 はじめの一歩 基本的な文法を学ぼう 2-1 電卓より便利な Pytyon 2-2 変数について 2-3 文字列について 2-4 ユーザーから入力を得る方法 2-5 制御構文(1)条件分岐について 2-6 制御構文(2)繰り返しについて Chapter 3 リストや関数について - 便利な仕組みを知っておこう 3-1 リストについて 3-2 辞書型について 3-3 文字列の操作 3-4 関数の定義と利用 3-5 無名関数について 3-6 イテレータとジェネレータについて 3-7 例外処理について Chapter 4 モジュールやパッケージを使ってみよう 4-1 モジュールについて 4-2 PyPIのパッケージを使ってみよう 4-3 ファイル処理とwith構文 4-4 コマンドラインツールを作ろう 4-5 正規表現について Chapter 5 実践編 ― Python を実践で使おう 5-1 デスクトップアプリを作ってみよう 5-2 Web アプリを作ってみよう 5-3 Web アプリ / 1 行チャットを作ろう 5-4 機械学習に挑戦してみよう 5-5 機械学習でワインの美味しさを判定しよう Chapter 6 応用編 ― オブジェクト指向について 6-1 オブジェクト指向について 6-2 継承について 6-3 非公開メンバと静的メソッド 6-4 クラスの特殊メソッドについて 6-5 抽象基底クラスとダック・タイピング 6-6 ユニットテストについて 6-7 Web アプリで会員制 Web サイトを作ろう
紹介( powered by openBD

本書はプログラミング言語Python(パイソン)の入門書です。

初めてPythonに取り組む人にとってもわかりやすいように、Pythonの文法の基本を1つずつ丁寧に説明します。小さなプログラムを実際に作りながらの説明なので、その文法がどんなものなのか、どんな時に使えばいいのかを理解しやすくなっています。また、プログラムが動く楽しさを味わいながら進むことができるようになっています。

後半では、より本格的にPythonを使っていくためのプログラミングを学んでいきます。途中少し難しめの解説があるところでは、「後から読んでも大丈夫」というマークを付けて、読み飛ばせるようになっています。

実践編や応用編では、少し長めのプログラムを書いて、デスクトップアプリやWebアプリを作ったり、機械学習で判定をするプログラムを書いたりする作例を紹介しています。これによって、本書で学習したことの理解を深めることもできますし、動くプログラムを作る楽しさや充実感を味わうことができます。

「初心者だけど、とりあえず動くものを作りたい」という目的にも使えますし、少し上達してから、後回しにしていた内容をもう一度読んで、「さらに力を付けて、高度なプログラミングにも挑戦してみたい」という目的にも使える、1冊で2度おいしい本です。