はじめての Python AI プログラミング

目次
Chapter 1 至急求む、 Python できる人!
01 それは1通のメールからはじまった
02 そもそも Python って何? から調べたよ
03 どうして Python ができる人を求めているんだろう?
04 Python はプログラミングの学習に向いているのデス
05 この本に書いてあること
Chapter 2 はじめよう! Python プログラミング!
01 PC に Python をインストールする
02 「 IDLE (Python GUI) 」を起動して Python を動かしてみよう
03 うわ、出来損ないどころか何も書いてないじゃない!
04 文字列を数値で自己紹介する
Chapter 3 「レイ」を電卓レベルまでにしてあげよう
01 レイ、チャリに乗る、その移動速度は?(演算処理)
02 平方根とか対数とか高校数学のキホンを身に付けよう(標準ライブラリの関数)
03 「出題者⇔レイ」双方向でやり取りする
04 繰り返して問題を解く
Chapter 4 英語は文型で覚える(文字列の操作)
01 文字列操作のキホン
02 規則動詞の現在分詞と過去形を答える
03 規則動詞の現在分詞と過去形の問題を解く
04 英文は文型で覚える
Chapter 5 英語は連想式で記憶する(リスト、辞書)
01 データをまとめて管理できる「リスト」という道具
02 記憶した単語を使って英作文
03 関数を作ってソースコードをスッキリさせる
04 受験にまつわる名言・格言をランダムに表示する
05 リストの操作について学ぶ
06 英単語は「辞書」で覚えよう
07 ファイルから「単語帳」を読み込む
08 「グローバル」な変数
09 ファイルに書き込む関数を用意して学習機能を完成させる
Chapter 6 オブジェクト指向とクラス
01 「炎の家庭教師」登場!(クラスの作成)
02 レイの発言回数を家庭教師に覚えてもらおう(クラス変数)
Chapter 7 GUI 版ボット「レイ」の作成
01 これから作るプログラムの内容確認と辞書クラスの作成
02 クラスを「カプセル化」して内部を保護しよう
03 辞書を検索して応答を返す Responder クラス
04 レイの頭脳、 Ray クラスを作成する
05 メインウィンドウを作ってメニューやグラフィックスを配置する
06 入力ボックスとボタンを配置して画面を完成させる
07 対話を行う talk() 関数を作成すれば GUI 版レイの完成だ!
08 GUI 版レイの全体像、そして動作確認
09 GUI 版レイに英単語学習機能を移植する